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磐梯町は、雄大な磐梯山の麓に広がる自然豊かな町です。四季の変化を身近に感じながら、歴史や文化、日々の暮らしを大切にできる環境があります。自然の近さと日常の暮らしやすさがほどよく重なっていて、自分らしい暮らし方を考えやすいのが、磐梯町の魅力です。
磐梯町ってどんなまち?
磐梯町は、磐梯山のふもとに広がる会津地方の町です。
町内には田畑や集落、工場、学校、商店などがまとまり、自然と暮らしが近い距離にあります。
会津若松市や喜多方市、猪苗代町など周辺地域ともつながりながら、日々の暮らしが営まれています。
磐梯町は、福島県会津盆地の北東部に位置し、磐梯朝日国立公園内の磐梯山や厩岳山、猫魔ヶ岳などを北限としています。南には猪苗代湖を水源とする一級河川・日橋川が流れ、町の中心部を通る二本松街道には新橋が架けられるなど、歴史的にも重要な要所として発展してきました。また、仏都会津の源として隆盛を誇った慧日寺は、会津地方の仏教文化の形成に大きな影響を与えました。
豊かな自然環境
磐梯町は、磐梯山の南山麓に広がる、自然と暮らしが近い町です。町土の約70%を森林が占め、山々からの湧水や一級河川の大谷川、丘陵地に広がる田畑が、磐梯町らしい風景をつくっています。
名水百選に選ばれた磐梯西山麓湧水群をはじめとする清らかな水は、農業や日々の暮らしを支える大切な資源です。春から秋の緑や田畑、冬の雪景色など、四季の移ろいを身近に感じながら暮らせることが、磐梯町の大きな魅力です。
名水のまち ばんだい
磐梯町には、環境省が選定した「昭和の名水百選」のひとつ、磐梯西山麓湧水群があります。代表的な湧水である龍ヶ沢湧水をはじめ、磐梯山の伏流水に育まれた清らかな水は、町の暮らしを支える大切な資源です。磐梯町の水道水には、この名水百選の水が使われています。つまり、磐梯町では蛇口をひねれば、どこでも名水を楽しむことができます。料理に使う水も、シャワーも、トイレの水も、名水。人の体の多くは水でできているので、磐梯町民の体の多くは、名水でできていると言ってもいいかもしれません。
住まい
磐梯町では、空き家・空き地バンク、公営住宅、若者住宅、民間住宅など、住まいの選択肢があります。住まいに関する相談は、一般社団法人ばんだい振興公社が運営する「まちのオフィス」で受け付けており、移住定住、空き家、不動産、売買、賃貸、管理、解体、相続など、幅広い内容に対応しています。まちのオフィスはリオン・ドール磐梯店内にあり、買い物のついでにも立ち寄りやすい場所です。
空き家・空き地情報
生活環境
磐梯町では、住まいだけでなく、買い物、交通、医療、相談先など、暮らしに必要な環境が身近に整っています。まちのオフィスが住まいや移住の相談窓口になっているほか、日常の買い物に使いやすい店舗や、地元の食や特産品にふれられる場所もあります。自然に囲まれながらも、生活に必要な機能へ無理なくアクセスしやすい環境です。
町内交通手段
県内外への遠距離移動は、近隣の磐梯河東ICを利用しやすく、車での移動にも便利です。町内外への公共交通手段としては、JR磐越西線の磐梯町駅、生活福祉バス、AIオンデマンド乗合交通「磐梯町オンデマンド交通」があります。日常の移動は自家用車が中心になりますが、町内では生活福祉バスやオンデマンド交通も利用できます。
▪︎JR磐越西線(磐梯町駅)
磐梯町駅からは磐越西線を利用でき、平日は会津若松・喜多方方面へ18本、郡山方面へ18本運行しています。通勤・通学や近隣市町への移動手段として利用できます。
※運行本数・時刻・運行状況は変更になる場合があります。最新情報はJR東日本または町公式ページをご確認ください。
▪︎生活福祉バス
町内では生活福祉バスが月曜日から土曜日に運行しており、日曜・祝日・年末年始(12月29日〜1月3日)は運休です。料金は片道100円で、高校生以下、70歳以上、各種障がい者手帳の交付を受けている方、要介護・要支援認定を受けている方は無料です。
▪︎AIオンデマンド乗合交通「磐梯町オンデマンド交通」※要登録・要予約
磐梯町オンデマンド交通は、予約に応じてAIが最適なルートで配車する乗合交通サービスです。町内の運行エリアでは、共通乗降箇所22か所または任意の乗降箇所から利用できます。事前登録が必要で、電話または専用アプリから予約できます。
運行日は、月〜金曜日と第1・第3・第5土曜日が8時〜21時、第2・第4土曜日・日曜日・祝日が8時〜17時で、12月29日〜1月3日は運休です。町民料金は市街地エリア内で片道300円、70歳以上・障がい者は100円、高校生以下は無料です。
買い物
日常の買い物は、リオン・ドール磐梯店、セブン-イレブン磐梯インター店、道の駅ばんだいなどを使い分けながら整えていくイメージです。リオン・ドール磐梯店には、移住や住まいの相談ができるまちのオフィスも入っています。道の駅ばんだいでは、地元の農産物や特産品にふれることができ、日々の買い物に加えて、磐梯町らしさを感じられる場所にもなっています。
医療機関
町内には、医療・介護・福祉のサービスを一体的に提供する「磐梯町保健医療福祉センター 瑠璃の里」があります。
センター内の磐梯町医療センターでは、内科、小児科、脳神経外科、神経内科、整形外科、リハビリテーション科、歯科に対応し、19床の入院設備を備えています。
また、介護老人保健施設「りんどう」やデイサービスセンター、地域包括支援センター、居宅介護支援事業所などを併設しています。日常の診療に加え、介護や福祉に関する支援も受けられ、子育て世帯や高齢者世帯にとっても安心につながる医療・福祉体制の一つになっています。
上下水道整備
磐梯町の上水道は、日本名水百選に選ばれた湧水と地下水を利用しており、町の公式ページでは、浄水場でろ過の必要がない安全で安心な飲料水を供給していると説明しています。住環境の案内でも、上水道は町内全域に整備されているとされています。下水道については、町の住環境案内で、中心市街地では公共下水道が整備されており、東部・西部の一部地域では農業集落排水や林業集落排水を利用していると示されています。
詳しく見るごみ収集
ごみ収集については、町が毎年度「家庭ごみ収集カレンダー」を公表しています。令和8年度版では、指定日以外に出されたものや分別されていないものは収集されないこと、ごみの減量化に努めること、各地区のステーションをきれいに管理することが明記されています。地域のルールがはっきりしているため、移住後の暮らしにもなじみやすい環境です。
詳しく見る防災
防災面では、町が防災マップを作成しているほか、防災行政無線の戸別受信機や、お知らせメールによる情報発信の仕組みを整えています。防災マップでは、戸別受信機の使用や登録制メール、緊急速報メールについても触れられており、日頃から災害情報を受け取れる体制が示されています。自然とともに暮らす町だからこそ、安心して暮らすための備えも大切にされています。
詳しく見る地域との距離感
磐梯町は大きな町ではありません。
だからこそ、地域の人との距離が近く、顔の見える関係の中で暮らす場面があります。
近すぎると感じることもあるかもしれません。
けれど、困ったときに声をかけられることや、地域の行事、子どもたちを見守るまなざしなど、小さな町だからこその安心感もあります。
移住を考えるときは、住まいや仕事だけでなく、こうした地域との距離感も含めて、自分たちに合う暮らしを考えてみてください。

磐梯町
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